カラー豆知識読本
『心豊かに育てる色』

 子供の色彩感覚は1才までにほぼ決まります。
「三つ子の魂」とよく言いますが色彩感覚については3才では遅いのです。0才〜1才の間に色(波長)を感じる網膜に‘ヒダ ’ができてしまうからです。
 色は 赤・橙・黄・緑・青・藍(青紫)・紫 =虹の7色と波長の長いものから目に飛び込んできます。そして、順番に覚え(知覚)ていきます。
波長の長い色を子供は好むということです。

 ですから2才〜3才までの従来からのオモチャは 赤・黄・緑・青 が多く、紫 はありません。子供のオモチャには3才までは 黒 という色をあまり与えない方がよいでしょう。なぜなら、黒 はエネルギーを込める、おさえる色だからです。
エネルギーを発散する色を身につけている方が子供(2才〜3才まで)にとっては居心地がよいのです。これは高齢者にも全く同じことが言えます。   

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