失敗しないコーディネートの仕方・ポイント T    

 平面図が決まり、内装・外装の仕様(素材のグレード)が決まり工事に入ります。工程が進むにつれ、具体的に商品の品番を決めていかなければなりません。インテリアコーディネートを上手に行うためには、一般的には下から立ち上げ、床面壁面天井面 と決めていきます。そして照明・家具・カーテンと考えます。図面に添って、まず、リビングダイニング・廊下の

. 床のフローリング フローリング の色を決めます。洋室1、2の床がカーペットの場合は、壁クロスを決めるときに同時に決めます。

. 次にリビングドアのデザイン、色を決めます。

※ここで一番大切なポイント
      インテリアは茶系のコーディネートが命!

床の茶系とドアの茶系の色合いが内装の最大ポイント。これにプラス、出窓の木目の色をできる限り同系色(同じ色味)に近づけてください。茶系のコーディネートをなおざりにすると、他のコーディネートをいくら頑張っても限界があります。ここ最近の茶系の傾向は顕著に表われています。ナチュラル嗜好で、明るいブラウンが強く支持されており、ベージュ系から黄味のあるライトブラウン赤味のあるブラウンとなっています。

. 次にリビングドアのデザイン、色を決めます。
●直線ラインのリビングドアには → 直線ラインのパネル入りのドアを選ぶと良いです。

●Rのラインの入ったリビングドアには↓ Rがついたデザインドアを選びます。ただし、直線ラインのものを使用する場合にはシンプルなものにしてください。 ※ここでさりげないポイント
レバーハンドルなど金物もこだっわて!

.クローゼットの折戸の色は、インテリアドア材の素材・色(インテリアドアの木目、塩ビシートの木目、ポリ合板の木目など)に合わせるか、また、壁と一体と考え、白系の色(塩ビシートの白系、ポリ合板の白系など)にする方法があります。
インテリアドアと同質同色のものを使用することが一般的ですが、壁の白系に合わせるコーディネートをすると都会的なイメージになり、部屋が広く感じる効果も出ます。

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